
■ かんたんパック〔身体検査・検便・血液検査・心電図検査〕
■ あんしんパック〔身体検査・検便・血液検査・心電図検査・レントゲン検査〕
■ しっかりパック〔身体検査・検便・血液検査・心電図検査・レントゲン検査・超音波検査〕
※ペットドックは、完全予約制となります。詳しくは当院までお問い合わせ下さい。
※ペットドックは、動物健康保険の適用外となります。
※検査日は、朝から絶食になります。
※午前中にご来院いただき、午後の診察時間内にお迎えとなります。

ペットは体調を言葉で伝えることが出来ない赤ちゃんと同じです。
一見元気そうに見えるあなたのワンちゃん・ネコちゃんも
実は思わぬ病気に罹っているかもしれません。
また、動物は人間に比べて一年間での加齢がとても早いので、
特に6歳齢以上の中~高齢期になると人間と同様、
糖尿病、心臓病、肝臓病、腎不全、関節炎や腫瘍などの疾患になり易くなってきます。
しかも、体内から徐々に進行していくこれらの病気は、
外見だけでは判断できないものが多く、
病気の早期発見、早期治療をするためには、
血液・心電図・レントゲン・超音波検査などによる定期健康診断がとても有用となります。
当院では、ペットたちの健康維持と病気の早期発見・治療のために、
ワンちゃん・ネコちゃんの年に一度の定期的な健康診断(ペットドック)をお勧めしています。

検査内容は、身体検査、血液検査、レントゲン検査、
心電図検査、超音波検査などを行います。
また、朝にした便を持ってきていただければ検便も一緒に行います。
検査当日は、朝から絶食となりますが、お水だけは飲んでもかまいません。
午前の診察時間に連れてきて頂き、午後の診察時間内にお迎えとなります。
視診・触診や聴診器・検眼鏡などを使っての基本的な検査です。
皮膚・被毛、口腔内、脱水や栄養状態などの視診や体表や腹部の臓器に異常がないか触診します。
また、心臓や呼吸器に異常がないかチェックするために心臓や肺や気管の音を聴診したり、
検眼鏡を使って眼球の検査をします。
少量の採血をして、白血球、赤血球、血小板、ヘマトクリット値、ヘモグロビン濃度などの
いわゆるCBC検査と肝臓や腎臓などの内臓に異常がないかを調べるために
肝酵素、尿素窒素、血糖値、電解質など全部で19項目の生化学検査をします。
この検査をすることで、おおよその健康状態や臓器の状態を推測することができます。
心電図は、心臓内に伝わる電気信号をとらえて、心臓の動きを波形で記録する検査です。
心電図の波形に異常がないか?不整脈はないかどうか?を調べます。
レントゲン検査は、鎮静などを必要としない手軽で身近な画像検査で、
骨や脊椎の異常だけでなく、胸部では肺がんや肺炎などの肺疾患、
心臓肥大や気管支の異常、腹部では肝臓や胆嚢の異常、小腸や大腸の様子、
腎臓や膀胱の異常などを調べることができます。
超音波検査では、心臓、肝臓、胆嚢、脾臓、腎臓、膀胱などを調べます。
レントゲン検査では確認できない各臓器の内部構造を見たり、
カラードップラーにより心臓の血流の異常などを調べることができます。
また、超音波で検査する時には皮膚とプローブの間に水分が必要なので、
毛刈りが必要となりますのでご理解下さい。
顕微鏡で便の寄生虫卵、原虫のチェックをします。
普段の散歩などで知らないうちに消化管内に寄生虫が感染していることがあります。