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レーザー治療

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レーザー治療

オーク動物病院は、レーザー治療を取り入れております。

当院は、レーザー治療機器を導入しております。導入後、多くのペットの治療に活用してまいりました。
なにより出血が少なく、手術の時に切る面積も小さくてすむというメリットが有ります。ご不明な点はお気軽にご連絡ください。

レーザー治療とは?

半導体レーザーを使用した治療のことです。
メスのかわりに、レーザーで切開を行ったり、部位の切除、止血などを行うことができます。電気メスと違い、体に高周波電流を流さないという特徴があります。

治療例

止血(シーリング)・切開

レーザーメスとして使用します。出血や組織への侵襲が少なくてすみます。また血管径にもよりますが縫合糸が不要で手術ができます。

体表の小腫瘤の蒸散・切除

体表のイボを全身麻酔もしくは鎮静、局所麻酔で手術することが可能です。切除部位や蒸散部位は出血もなく縫合糸も必要ありません。動物への負担を軽くすませることができます。

ICGを併用した凝固蒸散治療

ICG(インドシアニングリーン)という色素が、レーザー光を良く吸収することを利用した治療法です。ICGを患部に注入したり、塗布した後、レーザーをあてます。ICGを注入した部分にレーザー光(熱)を集中させることで、周囲の正常な組織のダメージを減らします。

疼痛緩和

リンパ球の分裂・増殖抑制による消炎効果、化学物質の受容器結合力の低下、興奮伝導の抑制、血管拡張や血液量の増大などによる鎮痛効果が認められています。

歯周病治療

3才以上のペットでは約8割が歯周病です。口臭がしたり、進行すると歯周ポケットが出来て歯がぐらぐらしたり、ご飯が食べられなかったりします。歯周病治療では、まず歯周ポケットより歯石を除去後、歯周ポケットにファイバーを挿入し照射することで、デブリートメントと殺菌をして歯肉の引き締めを行います。

緑内障治療

緑内障とは、眼の中にある眼房水が溜まりすぎて眼圧が上昇して、痛みや失明を起こす病気です。初期であればレーザーを強膜上から照射し毛様体に照射することによって、 房水の産生抑制と排泄促進が行われ、緑内障の治療となります。

逆さまつげ治療

逆さまつげ治療の外科的治療は大きな浸襲を伴いますが、レーザーで毛根部を組織破壊することで半永久的に脱毛ができます。

レーザーサーミア

レーザーファイバー先端を腫瘍内に差込み、レーザーを照射するだけです。レーザーを照射することにより腫瘍内の温度が上昇します。腫瘍細胞は42度から生存率が下がりますが、正常細胞は43度から生存率が下がってきます。この差を利用した治療です。死んだ細胞は生体内の食細胞の食作用で体内に吸収され消滅します。

創傷治療促進

血管拡張や血液量の増大で創傷治療の促進ができます。術後の創傷治療促進にも用いられます。

当院で治療に使用している、半導体レーザーです。

当院で治療に使用している、半導体レーザーです。

最大15wの出力ポートを2つ装備したダブルチャンネル出力レーザーとなっております。
世界初のダブルチャンネルファイバーによるレーザーパイポーラで、よりパワフルでスピーディーな切開や凝固が可能となりました。

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